独り言

※ここに書かれている内容を真に受けないでください

スタートで躓いた日

起きてから外出まで3時間30分かかりました。あと30分は短縮せねば。

昨日の反省から家以外の勉強場所を二箇所にしました。近所に2つの図書館があるので、それらにしました。場所を変えるのは気分転換できるので、正解だったと思います。

一度帰宅してから、再び外出するのに30分かかりました。どうやら私は家を出るための仕度に、わざと時間をかけているきらいがあります。もっと「何時までに〇〇に行く!」と意識するべきだと感じました。これが一番の課題になりそうです……

 

明日の自分に向けた細かいこと

・リンパマッサージから筋トレにすばやく移る

・やさしい筋肉痛が一日中続いたので、筋トレはほどほどに

・ジャグリングしてから腕立てはキツイ

・筋トレは速くこなせるようになったが、開始するのが遅い

・帰宅してすぐ家事をすると楽ちん

・夕食の食べ過ぎはダメだと食事の前に意識する。

 

総評

まずまずでした。昨日は取り組めなかった経済学・英語の長文などを今日は早い時間に取りかかれました。早起きはできなかったですが、そこで挫けずに昨日と同じように行動できました。帰宅後は珍しくダラダラせず、てきぱきと動けました。

反省点は、C言語・小説執筆が全くできなかったことです。

小説執筆に向けて取り組んだことは、強いて言えば、印象に残ったフレーズを今日はメモしたことぐらいです。そのフレーズは「野蛮な歓び」です。芥川龍之介の『歯車』に出てきたものです。

「〇〇な喜び」で他には何があるでしょうか。「残酷な喜び」はよく見かけますね。『てにをは連想表現辞典』に素敵な表現がいくつかありました。

 

てにをは連想表現辞典

てにをは連想表現辞典

 

「魚が水に遇ったような喜び」「共犯者になったような暗い喜び」「シャボン玉みたいに次の瞬間消し飛んでしまう喜び」など

 

同じようにコロケーションについて考えた記事がこちらです。

part-time-job-no-real-kdk-xyz.hatenablog.com

 

 

読んでくださりありがとうございました。

19時からが勝負

19時からは趣味に全力を注ぐ時間と決めています。

今日は小説執筆に力を入れました。

小説執筆といっても、テーマは決まっていますが、それをストーリまで練り上げられていません。設定にかなり凝りやすいタイプです。たとえば、S君・Q病院など人物や建物の名前にアルファベットを使うと味が出て良い、とかです。

 

キャラクターには相反する2つの属性を持たせることは鉄板ですね。ロマンチストだけど残酷、顔が非常に整っているけどモテない・水属性だけど火が怖い、etc

個人的に好きな属性は「病み」です。人によって「病み」の定義はそれぞれだと思いますが、ヤンデレ、自分では普通だと思っているのに周りから見たら異常な人、人間不信、他たくさん・・・が「病み」の属性に入るのではないかと解釈しています。

 

この「病み」を持ったキャラクターたちしか登場しないような、小説の構想を練っている最中です。そのために似たようなテーマを持つ小説を参考に読んでいます。

『クワイエットルームへようこそ』『閉鎖病棟』『ドグラ.マグラ』など、好きな人にとっては有名どころのものを読んでいます。

 

参考にするつもりで読んでいるのに、書くためのアイデアやヒント作りを忘れてしまって、ただ読んでばかりいるのは反省です。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

 

ダイエットに目覚める

夕食後30分以内の軽い運動がダイエットになるらしい

最近の生活は人の目に晒される機会が減ったので、体型などに気を遣わなくなりました。このままではまずいと思い、顔のリンパマッサージ・軽い筋トレ・散歩をし始めました。

 

他にもダイエットに繋がることを探したら、夕食後30分以内のウォーキングが効くとネットで知りました。今日、早速実践しました。なんとなく良さそうです。

 

今日はカクテル作り・作り置き料理・小説の書き方について勉強しました。

カクテルは全くの初心者なので、必要な道具と材料を買ったところ、最低限のものしか買っていないのに一万二千円ほどかかりました……

 カクテルの勉強に使っている本はこれです。まだ作ったことすらないので、内容はなんとも言えないですが、長く付き合っていけそうな本です。

 

カクテル完全バイブル

カクテル完全バイブル

 

 

小説は読むことより書くことに興味があるのですが、一番書いてみたいのはライトな官能小説です。男性向け、女性向けどちらも好きです。

とはいえ、小説そのものを一度も書いたことがないので、処女作のジャンルが官能はハードルが高いのかなと感じています。

まずは恋愛モノで恋愛の機微について描写できるよう練習を積んでからにします。

 

読んでくださりありがとうございました。